刊行物                       表紙へ
                  
●労働者運動資料室の刊行物
『三池闘争』(2002年11月)

四谷信子『あるオンナ党員の半生』 (2010年)
 
『イヌとからすとうずらとペンと 山川菊栄・山川均写真集』 (2016年3月、山川菊栄記念会と共編)
 
日本労働者運動歴史研究会『戦後日本労働運動を牽引してきた国労、日教組、自治労運動の検証』 (2019年8月)
 
●資料室関係者の著書ほか
小島恒久『向坂逸郎 その人と思想』 (2005年2月 えるむ書房)
 
山崎耕一郎『ソ連的社会主義の総括』(労大新書、1996年)NEW
 
山崎耕一郎『21世紀の社会主義』 (労大新書、2006年)NEW

 
佐藤優・山崎耕一郎『マルクスと日本人 社会運動からみた戦後日本論』 (2015年7月、明石書店へのリンク)

社会主義研究会編『今日の社会主義を考える-社会主義と社会民主主義をめぐって』
(2006年12月 えるむ書房)
 
『解題マルクスの学説と三つの源泉』 (えるむ書房)
 
現代社会問題研究会編『日本資本主義の現状と改革課題』(えるむ書房、2001年)
(現代社会問題研究会サイトへのリンク)
 
現代社会問題研究会編『資本論と社会主義、そして現代 資本論150年とロシア革命100年』 (2017年9月、現代社会問題研究会へのリンク) 
 
 
●社青同(日本社会主義青年同盟)関係
『この社会に挑む』 (社青同東京地本)
 
『「資本論」から社会の仕組みを学ぶ』 (青年の声埼玉総局)