労農派の歴史研究会（社会主義協会と共催、会場は労働者運動資料室） 表紙へ
*現在は終了
*各研究会の報告は、山崎耕一郎氏が毎回の案内に付しているものです。まず無料日記機能・さるさる日記を利用した「管理人より」に転載し、次に本ページからリンクしています。以前のものも、整理できしだい順次リンクします。
＊さるさる日記が2011年6月末で廃止されることになり、「管理人より」はgooglブログに移転しました。第60回-第92回報告をｐｄｆファイルで一括して掲示します。 ここ
●第九十二回研究会
報告
日時 07年6月25日（月）午後六時半より
会場 労働者運動資料室
報告 『反独占国民春闘の発展』（河出書房新社『日本労働者運動史』6）第一章「安保・三池後の労働運動」の第一節「構造改革論争と石炭政策転換闘争」
報告者 山崎耕一郎氏
●第九十一回研究会 報告
日時 07年5月28日（月）午後六時半より
会場 労働者運動資料室
報告 『戦後日本の労働争議』（藤田若雄、塩田庄兵衛 御茶ノ水書房）4三井三池争議「はじめに」「一安保と三池」「二炭鉱の合理化と三池闘争」
報告者 山崎耕一郎氏
●第九十回研究会
報告
日時 07年4月26日（木）午後六時半より
会場 労働者運動資料室
報告 『戦後日本の労働争議』（藤田若雄、塩田庄兵衛 御茶ノ水書房）4三井三池争議「五 三池の第二組合」「六 支援体制の発展と共同闘争の挫折」「七 その後の三池」「八 三池闘争の残したもの」
報告者 山崎耕一郎氏
●第八十九回研究会報告
日時 07年3月5日（月）午後六時半より
会場 労働者運動資料室
報告 『戦後日本の労働争議』（藤田若雄、塩田庄兵衛 御茶ノ水書房）4三井三池争議「三 炭鉱の合理化と三池闘争」「四 闘争の経過」
報告者 山崎耕一郎氏
●第八十八回研究会
報告
日時 07年1月22日（月）午後六時半より
会場 労働者運動資料室
報告 『戦後日本の労働争議』（藤田若雄、塩田庄兵衛 御茶ノ水書房）4三井三池争議「はじめに」「一安保と三池」「二炭鉱の合理化と三池闘争」
報告者 山崎耕一郎氏
●第八十七回研究会
報告
日時 06年12月1日（金）午後六時半より
会場 労働者運動資料室
報告 『総評労働運動の形成と展開』（河出書房新社）第三章
「総資本と総労働」の対決 の第四節 三池闘争-たたかいと総括
報告者 山崎耕一郎氏
●第八十六回研究会
報告
日時 06年10月31日（火）午後六時半より
会場 労働者運動資料室
報告 『総評労働運動の形成と展開』（河出書房新社）第三章
「総資本と総労働」の対決 の第三節 全逓-権利闘争
報告者 山崎耕一郎氏
●第八十五回研究会
報告
日時 06年9月26日（火）午後六時半より
会場 労働者運動資料室
報告 『総評労働運動の形成と展開』（河出書房新社）第三章
「総資本と総労働」の対決 の第二節 国労新潟闘争
報告者 山崎耕一郎氏
●第八十四回研究会
報告
日時 06年8月30日（水）午後六時半より
会場 労働者運動資料室
報告 『総評労働運動の形成と展開』（河出書房新社）第三章
「総資本と総労働」の対決 の第一節勤評闘争
報告者 山崎耕一郎氏
●第八十三回研究会
報告
日時 06年7月21日（金）午後六時半より
会場 労働者運動資料室
報告 『総評労働運動の形成と展開』（河出書房新社）第三章
日本資本主義の状態の分析
報告者 山崎耕一郎氏
●第八十二回研究会
報告
日時 06年6月20日（火）午後六時半より
会場 労働者運動資料室
報告 『総評労働運動の形成と展開』（河出書房新社）第二章の第六節
職場闘争の展開
報告者 山崎耕一郎氏
●第八十一回研究会
報告
日時 06年5月19日（金）午後六時半より
会場 労働者運動資料室
報告 『総評労働運動の形成と展開』（河出書房新社）第二章の第五節
春闘-その出発点と歴史的背景
報告者 山崎耕一郎氏
●第八十一回研究会
報告
日時 06年5月19日（金）午後六時半より
会場 労働者運動資料室
報告 『総評労働運動の形成と展開』（河出書房新社）第二章の第五節
春闘-その出発点と歴史的背景
報告者 山崎耕一郎氏
●第八十回研究会
報告
日時 06年3月30日（木）午後六時半より
会場 労働者運動資料室
報告 『総評労働運動の形成と展開』（河出書房新社）第二章の第四節
鉄鋼労働戦線・王子製紙闘争と組織分裂
報告者 山崎耕一郎氏
●第七十九回研究会
報告
日時 06年2月27日（月）午後六時半より
会場 労働者運動資料室
報告 『総評労働運動の形成と展開』（河出書房新社）第二章の第三節
全労の結成と右派社会党
報告者 山崎耕一郎氏
●第七十八回研究会
報告
日時 06年1月24日（火）午後六時半より
会場 労働者運動資料室
報告 『総評労働運動の形成と展開』（河出書房新社）第二章の第二節
電産ストと炭労「英雄なき113日」
報告者 山崎耕一郎氏
●第七十七回研究会 報告
日時 12月８日（火）午後六時半より
会場 労働者運動資料室
報告 『総評労働運動の形成と展開』（河出書房新社）第二章の第一節
総評結成と左社・総評ブロックの形成
報告者 山崎耕一郎氏
●七十六回研究会 報告
日時 11月８日（火）午後六時半より
会場 労働者運動資料室
報告 『総評労働運動の形成と展開』（河出書房新社）第二章の結論
報告者 山崎耕一郎氏
●第七十五回研究会
報告
日時 10月4日（火）午後六時半より
会場 労働者運動資料室
報告 『総評労働運動の形成と展開』（河出書房新社）の
「第一章 総説の三」と「第三節」
報告者 山崎耕一郎氏
●第七十四回研究会 報告
日時 8月29日（月）午後六時半より
会場 労働者運動資料室
報告 『総評労働運動の形成と展開』（河出書房新社）の
「第一章 総説の二」と「第二節」
報告者 山崎耕一郎氏
●第七十三回研究会
報告
日時 7月２５日（月）午後六時半より
会場 労働者運動資料室
報告 『総評労働運動の形成と展開』「第一章 総説」
報告者 山崎耕一郎氏
●第七十二回研究会 報告
日時 6月１３日（月）午後6時半より
会場 労働者運動資料室
報告 『総評労働運動の形成と展開』（『日本労働者運動史』第５巻 河出書房）
報告者 山崎耕一郎氏
●第七十一回研究会 報告
日時 5月１７日（火）午後6時半より
会場 労働者運動資料室
報告 『国労の検証と提言』（p1-28,p32-36）
報告者
中村譲氏
●第七十回研究会 報告
日時 4月12日（火）午後六時半より
会場 労働者運動資料室
報告 ＪＲ職場における労働と労働組合運動
報告者 松井正義氏
●第六十九回研究会 報告
日時 3月10日（木）午後6時半より
会場 労働者運動資料室
報告 「『仕事の中身』を課題にしよう」
報告者 中西一三氏
●第六十八回研究会
報告
日時 1月２４日（月）午後6時半より
会場 労働者運動資料室
報告 『社会主義』04年12月号、05年1月号「『仕事』を課題にしよう」（中西論文・上と中）
報告者 幡野憲正氏
●第六十七回研究会 報告
日時 12月１５日（水）午後６時半より
会場 労働者運動資料室
報告 『社会主義』12月号「社会主義協会とは何か・その６-国鉄『分割・民営化』と国労分裂」
報告者 善明建一氏
●第六十六回研究会 報告
日時 11月１５日（月）午後６時半より
会場 労働者運動資料室
報告 社会党の三分解と社会主義協会
報告者 山崎耕一郎氏
●第六十五回研究会 報告
日時 １０月１３日（水）午後６時半より
会場 労働者運動資料室
報告 『社会主義』１０月号「社会主義協会とは何か・その4−労働戦線統一と総評解体」
報告者 善明建一氏
●第六十四回研究会 報告
日時 9月３日（金）午後6時半より
会場 労働者運動資料室
報告 『社会主義』9月号「社会主義協会とは何か・その3-「『新宣言』をめぐる論争」
報告者 山崎耕一郎氏
●第六十三回研究会
報告
日時 ８月２日（月）午後６時半より
会場 労働者運動資料室
報告 善明建一「社会主義協会とは何か・その２−反合理化闘争をめぐる産
別との軋轢」（『社会主義』８月号掲載、出席予定の人には、出来れば８
月号のゲラを送ります）
●第六十二回研究会 報告
日時 ７月１日（木）午後６時半
報告 『社会主義』５００号記念座談会「日本の労働者運動と社会主義協会」
報告者 成清泰道氏
●第六十一回研究会 報告
日時 5月26日（水）午後六時半
テーマ 千葉利雄『戦後賃金運動』（日本労働研究機構発行）
報告者 善明建一氏
●第六十回研究会 報告
日時 4月１４日（水）午後六時半
テーマ 三池闘争と社会党
報告者 山崎耕一郎氏
●第五十九回研究会
日時 3月5日（金）午後六時半
テーマ 安保闘争と社会党
報告者 戸沢二郎氏
●第五十八回研究会
日時 04年1月27日（火）午後六時半
テーマ 統一後、安保と三池までの社会党
報告者 井田克巳氏
●第五十七回研究会
日時 12月16日（火）午後六時半
テーマ 左社・右社の統一
報告者 宮野綾生氏
●第五十六回研究会
日時 11月18日（火）午後六時半
テーマ 1950年の社会党分裂問題
報告者 山崎耕一郎氏
●第五十五回研究会
日時 9月17日（水）午後六時半
テーマ 講和条約・平和四原則などについて
報告者 成清泰道氏
●第五十四回研究会
日時 7月23日（水）午後六時半
テーマ 鈴木徹三『鈴木茂三郎と片山内閣』
報告者 宮野綾生氏
●第五十三回研究会
日時 ０３年６月１０日（火）午後六時半
テーマ 河野密『日本社会党政党史』（戦後編）
報告者 山崎耕一郎氏
●第五十二回研究会
日時 03年5月13日
テーマ 河野密『日本社会党政党史』（戦前編）
これ以前は工事中
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